DPF・DPR詰まり 【UD】 マフラー洗浄 

ご依頼頂きありがとうございます。
当社の洗浄は、車検時に行われる通常スチーム洗浄やエアブローでは取れないマフラー内部に付着しているアッシュを含む炭化物を落とすことができます。
修理や交換等のコストの削減、車両の延命にも繋がります。

たくさんのお客様からご支持を頂き、続々ときれいに洗浄をされていくDPFマフラー。
今回届いたDPFマフラーはこちらになります。
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中央部分が溶けています。
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早速、マフラー内部の状態を水を通して確認をしていきます。
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流水でマフラー内部の状態を確認しながら水洗いをした後は、当店の特殊洗剤液での洗浄です。
エアーを入れることにより内部から炭化物が大量に出てきました。
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洗浄後は流水で綺麗に洗い流していきます。
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綺麗に洗い流した後は再度、洗浄をしていきます。
数回に渡り、洗浄・水洗いを繰り返しマフラー内部にある炭化物を剥がしていきます。
洗浄後は綺麗に乾かし、お客様の元へと発送させて頂きました。

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マフラーの症状により洗浄にかかるお時間や日数が異なりますが、
当店ではお客様が抱えている強制再生のご負担を少しでも軽減できるように洗浄をさせて頂いております。

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DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

キャンター(CANTER)TPG-FBA00 三菱(FUSO) DPF洗浄/詰まり解消

今回はキャンター(CANTER)TPG-FBA00 三菱(FUSO) のDPF洗浄をさせていただきました。

洗浄前の状態です。
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こちらの面は炭化物によって目詰まりしていることが目視でも確認できます。
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水洗いによって詰まり具合を確認します。
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水は通るようですが、炭化物も一緒になって流れ出ます。
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洗浄液に浸し、炭化物を溶かしだします。
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エアーを流し込んでいるため、浮き上がってきます。
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こちらのDPFは両面から洗浄できるため、ひっくり返してもう一度洗浄しました。
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仕上げの水洗いをして、乾燥させたものがこちらになります。
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詰まっていた炭化物が落ち、詰まりが解消されました。
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こちらのお客様は、大阪からのご依頼でしたので、1,620円の送料がかかりました。

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DPFマフラー キャンター(CANTER) ミツビシ(FUSO) リピーター続出 洗浄

今回、ご依頼を頂いたお客様は
以前、DPFマフラーの詰まりの車両にお困りになり、洗浄をさせて頂きましたお客様から再度、DPF洗浄のご依頼を頂きました。
前回の洗浄にて、その効果を実証してご満足頂いたリピーター様です。
ご依頼頂きありがとうございます。

今回の洗浄は キャンター(CANTER) ミツビシ(FUSO)です。
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届いたDPFマフラーです。
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当店の経験と実績のあるスタッフが、
流水にてマフラー内の詰まり状態を確認していきます。
凝縮された炭化物が大量に出てきました。
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反対側から水を流すと逆流を始めました。
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炭化物以外にも物質が出てきました。
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洗浄を始めるとエアーがへばりついた炭化物浮き上がらせます。
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1時間以上をかけて洗浄液で洗浄した後は綺麗に水洗いです。
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水洗い後は繰り返し洗浄と水洗いをします。
今回の洗浄回数は3回です。
マフラーによっては4回以上洗浄する場合もございます。

マフラーの症状により洗浄にかかるお時間、日数がことなりますが
当店ではお客様が抱えている強制再生のご負担を少しでも軽減出来るように洗浄をさせて頂いております。

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UDコンドル(CONDOR) 日産(NISSAN) DPF触媒部 洗浄

今回は、UDコンドル(CONDOR) 日産(NISSAN) PB-MK37 走行距離2万3000㎞のDPF洗浄を行いました。
お客様で高圧洗浄をしたところ、水が通らない状態だったというご依頼でした。
触媒部分のみが当社に届きました。
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水で洗い流しましたが、全く水が抜けてきませんでした。
その後洗浄槽に付けエアーを吹き込みましたが、全くエアーが抜けてきませんでした。
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その為、一度洗浄槽内の点検を行い再度洗浄を行いました。
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エアーの抜ける量、スピードが改善されましたが、1.5ヶ月ほど洗浄を繰り返しました。
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洗浄にかなりの時間を費やしましたが、当社ではDPFキレイになるまで、繰り返し洗浄させていただきます。
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DPF再生・触媒詰まり 三菱キャンター DPF洗浄

当店にご依頼頂きありがとうございます。
DPFの詰まりで困られている車両の洗浄のご依頼をいただきました。
マフラー交換費用が大幅に削減になる当店のDPF洗浄をご紹介させて頂きます。

今回のDPF触媒は三菱・キャンターです。
お客様からご依頼頂いたマフラーは当店に到着しましたら、直ぐに洗浄をさせて頂いております。
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早速、梱包されたマフラーを出してみましょう。
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当店では経験と実績があるスタッフが洗浄を行っています。
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それでは、マフラー内を水を流しながら詰まり具合を確認していきます。
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確認が終わり、次は当店特殊、DPF洗浄溶液に浸けます。
しばらく浸けているだけで、内部の炭化物が剥がれてきています。
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この状態から時間をかけて洗浄をしていきます。
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泡の中にある黒いものは浮き出てきた炭化物です。
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洗浄後、一度水洗いをします。
内部の炭化物がきれいになるように丁寧に洗っていきます。
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水洗い後、再度洗浄をしていきます。
詰まりが解消されるとマフラー内部からエアーがたくさん出てくるようになりました。
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再度、水洗いを丁寧に行います。
炭化物以外に水と一緒に物質が流れ出てきました。
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綺麗に水洗いをして洗浄の終了です。
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マフラーによっては、3度、4度と洗浄をさせて頂く場合がございます。

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今回のDPFの送料は兵庫県で 1,685円(片道)となります。

トヨタ・ダイナ エンジンチェックランプ点灯にて DPF洗浄

当店のDPF洗浄にご依頼頂きありがとうございます。

ご依頼頂いたのは、
エンジンチェックランプが点灯、アクセルの吹上が悪いという症状の車両です。
チェックランプがつくと強制再生を何度も繰り返し、再生頻度が短くなってしまいます。

当店のDPF洗浄ではそのような症状を改善し、DPF交換をされなくても再生頻度を長くする事が可能になります。

ご依頼品
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洗浄前
マフラー内の炭化物は見た目では全く判断できません。
当店のスタッフは経験と技術力でお客様から届いたマフラーを丁寧に洗浄させて頂いてます。
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洗浄前の水洗い
マフラー内の詰まり具合を確認しながら流水にて洗い流します。
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洗浄
特殊洗浄液を使い洗浄を行います。
マフラー内の炭化物を剥がして泡と一緒に浮き出てきます。
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泡全体が黒くなり、その中に剝がれてきた炭化物が出てきます。
一回の洗浄でかなりのアッシュも浮き出てきました。
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洗浄後、水洗い
洗浄後はきれいに水洗いをします。
先ほど洗浄で溶けてきた炭化物を一度水洗いをします。
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このような洗浄を数回繰り返して、マフラー内をきれいにしていきます。
洗浄液に1時間浸けるだけでも炭化物が柔らかくなり、へばりついていた炭化物が浮き上がります。

洗浄後
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洗浄後は内部がきれいになったので重さも軽くなっています。
従来スチームブローやエアブローでは除去できなかった炭化物を除去できます。

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DPF洗浄のご依頼までの流れはコチラから!

遠方のお客様でも対応させていただきます。
今回のDPFの送料は兵庫県ですと 2,052円(片道)となります。

【三菱】キャンター DPF詰まり改善 DPF洗浄

ご依頼頂きありがとうございます。

今回のお客様は、一度当店へDPF洗浄をご依頼頂いたリピーターのお客様です。
前回の洗浄にてマフラーの症状改善ができ、2度目のご依頼となります。

お客様から届いたDPFマフラー
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洗浄前
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洗浄前にマフラー内に水を流し、水の通り抜ける状態で炭化物の蓄積状態を確認します。
交互に両方から水を流してみると、排水される水量が少なく、汚れの症状がよくわかります。
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症状が確認出来たところで、洗浄をしていきます。
洗浄開始後、ブクブクとエアーが抜け出し、直ぐに洗浄液が黒くなり始めました。
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2時間後に反対側も洗浄します。
時間が経過するにつれてエアーの抜けが良くなってきます。
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洗浄後に水洗いを行います。
黒い炭化物とサビのようなものが浮き出てきました。
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二度目の洗浄
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二度目の洗浄後、綺麗になるまで水洗いをします。
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洗浄完了です。
内部の水分を綺麗に乾かし、お客様の元へ発送です。
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今回は埼玉県からのご依頼でした。
送料は1,400円(片道)になります。

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DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

【三菱】キャンター FEB50 DPFマフラー洗浄

ご依頼頂きありがとうございます。

今回のご依頼は兵庫県からのご依頼です。

走行距離 23万キロ の ミツビシキャンター TKG-FEB50

ご依頼頂いたお客様のマフラーの症状は、
チェックランプの点灯で、三菱ディーラーにて診断してもらった結果、DPFマフラーの汚れ、詰まりがひどく、DPF交換が必要とのことでした。

インターネットにて当社を見つけて頂き、ご依頼頂きました。

お客様から届いたマフラー
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洗浄前
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洗浄前にマフラー内部に水を流して症状を確認します。
汚れが水と共に流れてきました。
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洗浄を開始した直後からプツプツと音を立てながらエアーが抜けてきました。
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反対側も同様に音を立てながらエアーが抜けて、
10分程すると泡と共に炭化物が出てきました。
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洗浄後は水洗いをして、両側から流水で綺麗になるまで洗浄します。
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この作業を繰り返して行います。
綺麗に洗浄されたマフラーです。
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遠方のお客様でもDPFマフラーを当社まで送付して頂ければ、洗浄を致します。

今回のDPFの送料は兵庫県 ですと 1,700円(片道)となります。

お問い合わせ頂けましたら、洗浄価格を概算にてお伝えいたします。

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DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

キャンター FE70BB洗浄記録!トラックのDPF洗浄ならMSIへ

ご依頼頂きありがとうございます。

今回のお車はルート配達で使用している、走行距離30.7万kmの
ミツビシ キャンター です。
症状としては、エンジン不調が気になるものの、エンジンチェックランプ不点灯。
三菱ディーラーにて点検をした所、マフラーの詰まりとインジェクション詰まりという診断結果となり、DPF洗浄のご依頼を頂きました。

お問い合わせを頂き数日でマフラーが到着いたしました。

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お客様から届いた洗浄前のマフラーです。
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洗浄を始めると、開始からすぐに真っ黒な泡が内部から出てきました。
泡が黒くなるのは炭化物が浮き出て泡に含まれているためです。
洗浄液が入っている水槽内には炭化物が溜まっているのがわかります。
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浮き出てきた炭化物を採取してみました。
右下の画像は乾いたときの様子です。
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洗浄後は水が綺麗になるまで流水で洗い流します。
ドロドロの炭化物が大量に流れて出てきました。
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少しずつですが流れ出てくる水が綺麗になってきています。
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この一連の流れを再度行い、DPFマフラーを綺麗にします。

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DPF洗浄のご依頼の流れはコチラから!

【TOYOTA】XZU336 トヨエース - トヨタ DPFマフラー洗浄

ご依頼いただきありがとうございます。

今回のお車は トヨタ トヨエース ( H16年式、走行距離6万キロ)です。
お車の症状は、エンジン警告灯(エンジンチェックランプ点灯)とアクセルを踏んでもエンジンが吹けない。
とのことでエンジンの不調で、DPF洗浄のご依頼を頂きました。

お客様から届いたマフラー
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梱包をほどいて見ましょう。
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マフラー内部はかなりスラッシュ等の炭化物に覆われていそうです。
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洗浄前にマフラー内部を水を通し確認をしてみます。
水を入れると逆流をし始めました。
これはマフラーが炭化物に覆われているためです。
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反対側からも水を通し、マフラーの症状を確認します。
こちら側も水が逆流し、少しですが炭化物が出てきました。
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マフラーの症状がわかったところで、洗浄をしていきたいと思います。
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洗浄開始からすぐに炭化物が泡と一緒に出てきました。
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泡がみるみるうちに真っ黒になってきました。
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洗浄が完了したら水洗いをします。
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水で流すと、スス、スラッジ、アッシュ等が大量に出てきました。
この汚れがなくなるまで、丁寧に流水で何度も流していきます。
水の底にあるのは炭化物です。
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再洗浄
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まだ汚れが浮き出てきているのがわかります。
この洗浄が終わると、先ほどと同じように水で洗い流します。

綺麗になったマフラー
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DPFは非分解式なタイプが多く、内部の汚れ、詰まりを視覚にて確認する事は出来ませんが、当店では多数の洗浄実績により培ったノウハウ、テクニックを駆使し、水での高圧洗浄やエアブローでは落ちない結晶化された炭化物の洗浄が可能です。

洗浄をご依頼頂いたお客様からは、多数のお喜びの言葉を頂戴しております。

是非、お問い合わせ下さい。

エンジン警告灯(エンジンチェックランプ点灯)など
DPF再生でも改善できない場合はDPF洗浄をオススメします。

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