【TOYOTA】XZU336 トヨエース - トヨタ DPFマフラー洗浄

ご依頼いただきありがとうございます。

今回のお車は トヨタ トヨエース ( H16年式、走行距離6万キロ)です。
お車の症状は、エンジン警告灯(エンジンチェックランプ点灯)とアクセルを踏んでもエンジンが吹けない。
とのことでエンジンの不調で、DPF洗浄のご依頼を頂きました。

お客様から届いたマフラー
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梱包をほどいて見ましょう。
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マフラー内部はかなりスラッシュ等の炭化物に覆われていそうです。
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洗浄前にマフラー内部を水を通し確認をしてみます。
水を入れると逆流をし始めました。
これはマフラーが炭化物に覆われているためです。
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反対側からも水を通し、マフラーの症状を確認します。
こちら側も水が逆流し、少しですが炭化物が出てきました。
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マフラーの症状がわかったところで、洗浄をしていきたいと思います。
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洗浄開始からすぐに炭化物が泡と一緒に出てきました。
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泡がみるみるうちに真っ黒になってきました。
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洗浄が完了したら水洗いをします。
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水で流すと、スス、スラッジ、アッシュ等が大量に出てきました。
この汚れがなくなるまで、丁寧に流水で何度も流していきます。
水の底にあるのは炭化物です。
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再洗浄
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まだ汚れが浮き出てきているのがわかります。
この洗浄が終わると、先ほどと同じように水で洗い流します。

綺麗になったマフラー
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DPFは非分解式なタイプが多く、内部の汚れ、詰まりを視覚にて確認する事は出来ませんが、当店では多数の洗浄実績により培ったノウハウ、テクニックを駆使し、水での高圧洗浄やエアブローでは落ちない結晶化された炭化物の洗浄が可能です。

洗浄をご依頼頂いたお客様からは、多数のお喜びの言葉を頂戴しております。

是非、お問い合わせ下さい。

エンジン警告灯(エンジンチェックランプ点灯)など
DPF再生でも改善できない場合はDPF洗浄をオススメします。

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